2014年12月6日土曜日

【食べてみた】NASA曰く21世紀の主要食。というかLAWSONキヌア＆プルーンのブラン

今日も大好きなパン生活〜〜
ドイツ育ちだからでしょうか・・・
日本人としてもちろんお米も好きですが、
パンも欠かせません！

またまたローソンのブランパンシリーズ。

こちらも既にある意味定番。
「キヌア＆プルーンのブラン」

ここのバイトさん、いつも表にテープをべたって。（どーでもいい）

もふもふしていて美味しいですよ〜
小さいけど一つ６０カロリー！
森永の「マクロビ派ビスケット」の一枚以下だ・・
しかもこちらは相変わらずの低糖質＋高タンパク質！

中にはジューシーなプルーンもそこそこいっぱい。

【栄養成分表示】（1個当たり）
燃料　60kcal
たんぱく質　4.4g
脂質　0.8g
糖質　6.1g
食物繊維　5.4g

パッケージ裏には
食材キヌアの説明↓


日本ではあまり馴染みのないこのキヌア（Quinoa）
そういえば最近(?)高栄養食材として話題になっているそうで。
（必須アミノ酸、ミネラル、食物繊維などが豊富との事）

更にキヌアは低GI食材なので、血糖値の上昇をゆるやかにし
ダイエットに嬉しい食材です。
また、女性ホルモンと同じような働きをするフィトエストロゲンという成分が含まれています。

アメリカ航空宇宙局（NASA） 曰くキヌアとは
理想的な宇宙食の素材の一つで「21世紀の主要食」
と思われているらしい(・∀・)」

海外ではよくドッサリ、サラダとして食べたりしますが
このブランパンに乗っている量はまぁ・・
あまり大した量ではないかもしれませんが、
プチプチ食感は美味しいですよ♪

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感想(174件)

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