というくらい、たらふく頂きました♪
勿論その後は調整しましたが、とても充実した休日になったので、大満足。
満足できるのって、重要じゃないですか?
これはダイエットだけではありません。
日常生活でも、満足感はとても重要。
一般的な水準や他人の意見は関係なく、
自分は満足できているか、が重要。
ダイエットに置き換えると、
常に過食している大きいお方から見たら
平均1600カロリーの食事プランって
きっと満足できない。
でも自分の基礎代謝をしっかり把握して、
単に脳から来る認知性の「食欲」に惑わされず生活していると
それでも満足できる。
その適切な量で満足もできるようになるし、
不思議な事に、満腹にもちゃんとなれる。
「満腹」という単語自体そもそもちょっと曖昧で、
(物理的に「腹が満杯」という意味は別として)
現代人は
「満腹」になれば「満足できる」
と勘違いしてしまっている事が多い気がします。
だからあえて「我慢して」「腹八分目しか」食べない・・
なんだか文法的にも全てが否定形だったりネガティブですね・・
それじゃあなかなか長続きは辛いと思います。
苦しいくらい満腹になるまで食べ続けるのではなく
適切な量を頂いて「満たされて」
(そういう意味ではちゃんと「満腹」)
満足できるはずです。
我慢しているという気持ちはそこには一切ありません。
そして日常生活では、その法則を
一食として考えず、
全体のバランスとして考えます。
毎日毎食きっちり○○カロリーの食事を摂るのはとてもしんどいので
ある期間の平均摂取量が適切か、
所謂バランスがとれているか、に注目すべきです。
そしてカロリー摂取量のバランスはもちろんの事、栄養素のバランスも忘れずに♪
先日あるご縁でとても素敵なお寿司屋さんの
絶品お寿司を頂く機会がありました。
その夜はあまりにも美味しくて
おそらく男性1.5人前分以上頂いたと思います。笑
でも、その一夜の食の経験が良い記憶として残り、
翌日調整するのを全く苦に思いません。
食事の凄さや大切さを知ると
一口一口慎重にもなるからです。
大切な人達と美味しいものを食べに行きましょう。
幸せを共有しましょう。
たまにはお一人様の至福の秘密のおやつタイムでも良いでしょう。
ただなんとなく食事の時間になったから
味わいもせずに自分の口に適当な食事を押し込む・・・
それだけは絶対に止めましょう。
無駄なカロリーですし・・
その自分にとっては「どうでいい一口(なのに食べてる一口!)」は
この世界のどこかの子にとっては生き延びるのに必要な一口なのかもしれません。
もっとシビアに言ってしまうと
この世界のどこかの子にとっては生き延びるのに必要な一口だったのかもしれません。
よく、「この人とは長い付き合いになるから、なんとか上手やっていかないと」
と言いますよね。
食べ物とは死ぬまでの付き合いです。
美味しい食べ物に感謝しながら
うまく付き合って行きましょう。
Good night♪
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